手話通訳士

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手話通訳士

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手話通訳士とは

手話通訳士とは、手や指の形、身振りなどで聴覚障害者と健聴者との円滑なコミュニケーションを取り持つ役割を担う手話の専門家です。

手話とは、聴覚障害のある方との意思を伝える重要な手段として使われている“視覚的な言語”です。手や指の動き、表情や動作などを使って“言葉”の意味を表します。

手話通訳士の資格は、社会福祉法人 聴力障害者情報文化センターが主催しており、手話技能検定試験は学科試験と実技試験が行われます。

手話通訳士の定義

手話通訳士の定義としましては、「手話通訳を行う者の知識及び技能の審査・証明事業の認定に関する規程(平成元年五月二十日厚生省告示第百八号)」に基づき、手話通訳技能について審査・証明事業を行う法人として、厚生労働大臣が認定した社会福祉法人聴力障害者情報文化センターが実施する手話通訳技能認定試験(手話通訳士試験)に合格し、手話通訳士として登録を行った者であり、手話を用いて聴覚障害者と聴覚障害を持たない者とのコミュニケーションの仲介・伝達等を図ることを業とする者」となっています。

手話通訳士の資格取得

手話通訳士の資格を取るためには、手話通訳技能認定試験に合格することが近道です。無事合格すると、手話通訳士として働くために必要な資格取得ができます。


手話通訳士についてご紹介しております。

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手話通訳士の受験資格

手話通訳士試験(手話通訳技能認定試験)の受験資格を得る方法はいくつかあるのですが、ここでは代表的なものを中心にご紹介します。

■受験資格は20歳以上です。ただし、目安として3年程度の手話通訳経験がないと、受験合格は難しいとされています。

■手話通訳の唯一の養成機関として、国立身体障害者リハビリテーション学院の手話通訳専門職員養成課程があります。2年間の課程で手話通訳に必要な専門的な知識と技術を学ぶことができます。

手話通訳士試験の内容

■試験期日:毎年1回
■開試験地:第1次:学科試験 東京 大阪 熊本
        第2次:実技試験 東京 大阪
■受験科目:(1) 学科試験:障害者福祉の基礎知識、聴覚障害者に関する基礎知識、手話通訳のあり方、国語
        (2) 実技試験:聞取り通訳〔音声による出題を手話で解答〕、読取り通訳〔手話による出題を音声で解答〕

手話通訳士として活躍できる職場

手話通訳士の資格取得後に待っている活躍できる職場(仕事場)としましては以下の仕事内容があげられます。

一般的には、手話通訳士派遣協や聴覚・言語障害者福祉施設などで活躍するケースが多くみられます。

都道府県・市町村などの行政機関、病院、老人福祉施設、福祉系専門学校、聴覚・言語障害者福祉施設、聾唖老人ホーム、手話通訳士派遣協、ボランティア団体


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